見てみて‼︎コアなモッズの世界観をこの映画一本で楽しめる

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こんばんは。
ハギーです。
暑い、最近本当に暑すぎます。
ランニングもそこそこにしておかないとぶっ倒れちゃいますね。

今日の一本はこれ!

さらば青春の光

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1960年代にファッションアイコンとして存在したモッズたちの青春を描いた物語です。当時のモッズたちのファッション、スクーター、ライフスタイルが楽しめる映画でもあります。
60年代のモッズを知る際には欠かせませんね。モッズに興味がある人には是非とも見てもらいたい映画です。
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実際に起こったというブライトンでの
モッズロッカーズの暴動事件をハイライトに主人公少年ジミーの青春を追ったストーリー。
そして各々のアイデンティティー探しがテーマとなってます。
ジミーは昼間は会社のメッセンジャー。仲間達も車の修理工、スーパーのレジ打ちなど低所得な仕事をしている。仕事が終われば、夜はカスタムしたスクーターに乗り、モッズスーツ着てクラブパーティーなどで薬キメちゃいます。
パーティーに行くと、仲間はうまく女をつかまえ乱交状態なのだが、いつもジムひとりだけが取り残される始末だった。
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そんなある日週末にブライトン・ビーチでイベントがあるのでモッズ仲間と行くことを計画する。しかしブライトンでロッカーズと対立、抗争になり両者が大量に検挙されることになってしまう。
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これを境にジミー自身も逮捕されて裁判になったり、友達に恋人取られたり、仕事クビになったり、家を追い出されたり、愛車のスクーターも車と激突し大破…全てが裏目に。
さらには、憧れてたモッズの「エース」が昼間はホテルのベルボーイとして真面目に働いてるところ目撃してしまう。これでジミーの憧れのモッズが幻想崩壊…
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エースののバイクを盗み最後にもう一度ブライトンに行くも…

この映画を見て自分がぶっちゃけモッズの『モ』の字もしらなかんだと痛感しましたよ…
モッズといえばモッズコートは知ってますけど笑
この映画を見て下層労働階級の若者達が金持ち階級に対しての対抗する術だったのだろうと。細身のモッズスーツをかっちりと着こなし、キラキラに着飾ったスクーター、それとモッズコート笑
ファッションはカチッとスマートでクールな装いは誰が見ても洗礼されていてモダンな印象です。彼ら若者たちが貧困層に見えますか?時間もお金もないけれど、貧しさを出さないことで社会に抵抗していたんではないでしょうか?
スーツ、スクーター、音楽、お酒、タバコ、薬…全てにこだわり、スマートに格好よく見せることで、お金はないけれど、センスで自己を表現し労働者ならではの洗礼された誇りを感じます。
簡単に言うと『金がなくてもこんなにも格好よくセンスがあるだろ』的な。

ジミーもそんなモッズの一人でなんでも馬鹿みたいにストレート。本当の意味で自分の人生の主役は自分なんだと力強さや、誰もが青春時代に感じる理由なき不安、不満を感じることもできる。恋愛、友情、夢、理想と現実いろんなことが詰まった

センスある映画でした。

自分も青春時代にすべてのことに対してもっと夢中になれたら人生変わってたのかな〜笑

今回はやっぱりモッズコートですよね!
モッズコートっていうのはもともとアメリカ軍の防寒衣料の『M-51』というモデルのことを指します。
戦後にデットストックがイギリスに渡ったことから普及したみたいです。
スクーターに乗るモッズ達は、綺麗に仕立てたスーツが汚れないように、汚れてもいい、着丈の長いこのM-51をこぞってきていたことから『モッズコート』っていう愛称になりました。
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1952年にイングランドのテニス選手フレッド・ペリーがロンドンでフレッド・ペリー・スポーツウェア社を設立しました。この映画でも登場するフレッド・ペリーのポロシャツですが、1960年代にモッズから好んで着られていました。
モッズ御用達ブランドってやつです。
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こちらは2014年の秋冬モデル。(F2399)
基本に忠実ということでM-51をベースに現代的なシャープシルエットにアップデート。ボディには、フレッドペリーのオリジナル素材を使用しています。内側にはユニオンジャックを描いた、着脱式のボアライニング。このモデルはもう売っているところが少ないので買いたい時にはないかも笑

glamb グラム
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こちらは日本のブランドで、デザイナーの古谷完(Kan Furuya)が2003年に東京中目黒で設立される。海外プロモーションを中心に展開していたが、2004年2月より販売拠点を日本に移している。
日本のストリートブランドでラグジュアリーな印象もあります。スタンダードなアイテムを丁寧に作っており価格以上の価値があります。
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glamb / Luxe mods coat Ⅱ 35,175円
ハリの強いコットンツイルの素材に、基本に忠実ながらも何本ものドローコード。ミリタリーウエアとしての無骨なテイストとその機能性はそのままに継承しながらも、ブランドの本領が見られる豪華で贅沢感のあるディテール。
毛足の長いコヨーテファーも色気があります。キルティングライナー付き。
ファーとキルティングライナーを着脱すれば3シーズンに渡って着用できます。
個人的にはこれが一番買いですね。

CRIMIE クライミー
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2002年創業の日本のメンズファッションブランド
ロサンゼルスにおいて色濃く影響を与えているメキシコカルチャーをアメカジに落とし込んだ独自のスタイル。
ブランド名のCRIMIEとは元々「悪いこともした仲間」という古くからのスラングであり、それが転じて「過去から未来へ、ブランドを手にとる様々な人たち全てが大切な存在である」という意味合いが込められている。
ルード雰囲気漂う個人的にも大好きなブランドです。
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クライミーのQUADROPHENIAというモデルで素材には撥水性のある60/40コットンナイロン使用。ショート丈モッズコート。 フードについたファーはもちろん取り外しが可能です。
モッズコートというよりはモッズジャケットですね。
胸についたワッペンもシンプルですがアクセントになってます。
コートはちょっとっていう方にオススメです。
今日はこの辺で〜

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