女の子が夜中に一人でも見られるオカルトドラマシリーズまとめ
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こんばんはハギーです。
本日は映画ではないのですが…海外ドラマシリーズの作品をご紹介したいと思います。
ブログのテーマが映画と言っているのに脱線してしまってますが^^;
『スーパーナチュラル』
2005年からアメリカで放送開始。
主人公のディーンとサムのウィンチェスター兄弟がアメリカ全土を旅しながら悪霊、悪魔、怪物、天使と闘うアクション・ホラー・サスペンスである。
次々に起こる怪奇現象の真相に伝説上の生き物の背景などを調べあげていて尚且つリアルな現実世界としっかりリンクしていて引き込まれちゃいます。特殊メイク、セットや小道具など細かい点までリアルに作り込まれているなという印象。本当に映画を見ているくらいのクオリティです。オカルトの世界だけでなく旅の中であらゆる敵と戦っていくことで複雑に絡み合うストーリーに目が離せないです。親、兄弟との愛情や人としての成長が垣間見られるところもこのドラマの見どころなんです。
それから節々に出てくる笑い専門の回があったりもするのでオカルトが苦手な人でも楽しめるとおもいます。
あと何と言っても主人公のディーン、サムのウィンチェスター兄弟がイケメンすぎてかっこよすぎるですよー
兄のディーン
演：ジェンセン・アクレス
このお兄ちゃんが本当に男気が溢れすぎなんですね^ ^いつでも頼れる兄貴の中のアニキ。曲がったことは許さない、敵には一切容赦しない徹底ぶりです。少し自己中なところもあるんですけど、弟のサムのことになると命まで差し出すほど弟思いなんです。
弟のサム
演：ジャレット・パダレッキ
兄のディーンとは全く真逆の性格で、その甘いマスク通りとにかく優しく、ストーリーのはじめの方は敵を倒すことにも少し躊躇してしまうほど。少し優柔不断なところもありますね^^;それが原因で窮地に立たされるシーンもあったりします。サムは兄のディーンが少しうっとおしく思っているところもありますが旅を通じて家族がどれだけ大切かに気づかされていきます。
スーパーナチュラルは2015年5月の現在まてでシーズン10までが放送されており、シーズン11の製作も決定したみたいです。
日本だとAmazonなどでオンライン放送がシーズン10までしてますね。レンタルだとシーズン9までがレンタルできます。色々な海外ドラマが日本にも入ってきてますけどロングヒットするのは少なくて話が長くなるにつれてストーリーが面白くなくなって大体シーズン5くらいで終わっちゃいますけどスーパーナチュラルはシーズン11まででてるんですよー^ ^人気はハンパないです^ ^
ロードムービーで話が進んでいくのでシーズンごとに兄弟二人の周りの環境が変わり全く違ったアプローチをしてきます。さらにシーズンごとに新たな主要キャラクターが出てきて話をさらに盛り上げてくれます。
シーズン１
2005～2006 第1話～第22話 全22話
シーズン２
2006～2007 第23話～第44話 全22話
シーズン３
2007～2008 第45話～第60話 全16話
シーズン４
2008～2009 第61話～第82話 全22話
シーズン５
2009～2010 第83話～第104話 全22話
シーズン６
2010～2011 第105話～第126話 全22話
シーズン７
2011～2012 第127話～第149話 全23話
シーズン８
2012～2013 第150話～第177話 全23話
シーズン9
2013〜2014 第178話〜第200話 全23話
（2015年5月現在）
まだまだ細かく紹介したいのですがドラマの紹介はこの辺りで一区切り^ ^
すべてのシーズンを通して主演の二人の衣装が大きく変わることはなく、ほとんど同じ感じのテイストです。まぁ旅をしながら悪霊退治なんですからショッピングなんかする暇ないですよね笑
無骨なアメカジスタイルってところですかね^ ^この二人のファッションスタイルてブーツとデニムなしじゃ語れませんね特にブーツは絶対。というかブーツしか履いてないです、ブーツ以外を履いているのを見たことないですね笑
トップスはアメリカのスーパーとかショッピングモールなんかでも買える大衆ブランドで長い期間着てもヘタれないような頑丈な生地の洋服か多そうです。
あとはミリタリー系をよく見るので軍放出品のミリタリージャケットとかが多いですね。確かドラマの中でもそういうことを言っていた記憶があります。
このディーンの着ているミリタリージャケットはどのシーズンでも着ているところを見かけるほどお気に入りみたいですね。ビンテージ加工がしてありリアルに着古した感じがいいです、おそらく形が一番似ているのはM65だと思われます。中に着ているデニムシャツも定番で着ていますね。
このネイビーカラーもよく見かけます^ ^
ALPHA アルファ
1959年にアメリカで創業された日本でもお馴染みのミリタリーブランド。
軍用としてがベースにありますが実用性そのままにとタウンユースのファッション性を兼ね備えたミリタリーウェアを展開。特にMA-1フライトジャケットで高い人気を持つことでも有名です。
アルファの定番M65です。こちらのタイプで中綿入りのタイプや、ライナー付きのタイプと他にも細かい仕様違いが存在してますがこれが一番近いですね。少しすれた感じの緑色が雰囲気いいです。
扱っているショップによって価格がかなりバラバラですが、だいたい2万円前後ですね^ ^
ROTHCO ロスコ
1953年にアメリカにて創業しました。アメリカ軍にミリタリー製品を納入しつづけているミルスペックなミリタリーウェアブロンドですね。無骨なデザイン性なのに価格は割りとお手頃。コストパフォーマンスも魅力です。
AVIREX アヴィレックス
以外にも歴史の浅いこのブランドはみなさんもご存知かと思います。アメリカ空軍が求める「高品質」をクリアした製品を展開し続けた「エアロ・レザー社」を前身に1975年に創業しました。パイロット用のウェアを数々開発し、日本でもそのファッション性に富んだウェアもコアなファンがいるくらい人気高です。
アビレックスのベーシックM-65です。AVIREXはとにかくファッション性高いモデルが多いですね。こちらのモデルはシンプルでベーシックな作りになっており、劇中のモデルに一番近いですね。ストーンウォッシュも施されており生地にアタリが出ており長年着古した雰囲気もいい感じです。
サムが着用しているカーハートのダック生地のパーカーは着丈短めでかっこいいですね。インナーには黒Tシャツをよく合わせてました。カーハートは以前もワークシャツでご紹介しましたね。リーズナブルで機能性も高くシンプルなデザインが好きです。
てっきりコメディーかと思いきや‥ジムキャリーの魅力まとめ - 僕が好きな映画とファッション情報まとめ100選
カーハートのジャケットの中でもベーシックなダックジップパーカーです。
ダック地は最初ゴワゴワですが、着倒していくうちに柔らかくなりもう少しフィットしてくれます。こちらは撥水加工もしてあり、トリプルステッチ縫製でさら強固なアイテムになってます。
スーパーナチュラルの続きはまた別の会でご紹介しようかと思います^ ^
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自分のことすら知らない男を、町の誰もが"希望"と呼んだ。
どうもこんばんはハギーです。
おやすみの日は相変わらず映画三昧の日々です。
今日ご紹介しますのは
『ザ・マジェスティック』
最初の見出しに書いた言葉はこの辺映画のキャッチフレーズです。
とてもいい映画でした。すごく感動しましたし、暖かい気持ちになりましたね。
映画のタイトルにもなっているマジェスティックとはローソンに住む老人のハリーが暮らす廃業した映画館でハリーはピーターが第二次大戦で亡くした息子のルークと酷似していたため息子と勘違いし、ピーターを自分の家で生活させます。
ピーターはルークと恋人だったアデルとも出会い次第に打ち解けうまくいき、街にも溶け込んできます。
街の活気を取り戻そうとマジェスティックの再建に尽力していくシーンがとても印象的です。
映画は大盛況で連日行列ができるほどであったんですが、ハリーが心臓発作のためなくなってしまいます。
そんな矢先ピーターが共産主義者との疑いをかけられFBIに連行され非米活動委員会の聴聞会に。正直政治の背景があまり理解できていなかったのでこのシーンがよくわからなかったんですけど、弁護士からは謝罪すればお咎めなしである言われるも、そうはせず、誰でも自由な意見を発することができる国がアメリカの良さだと主張する。
この力強く主張するシーンには何かジーンと湧いてくるものを感じました。
感動するシーンが何箇所もあり、ぜひ見てもらいたい一本です。
この年代の政治とか経済なんかをもっと理解してから見るともう少し話が具体的になってくるかもですね^ - ^
今回気になった衣装はジムキャリーが着ていたブラックワークシャツです。
これです^ ^シンプルなんですが古き良きアメリカ的な感じで普段着ライクな着こなしがビビっときました。
この手の無骨なシャツはアメリカの定番ブランドから探しましたのでご紹介いたします^ ^
Dickies ディッキーズ
言わずと知れたお馴染みブランド。
由来は創始者の1人であるE.E.ディッキーから。 全米各地の工場や米軍などに採用されるなど実用性を重視してきた歴史があり、 ファッションアイテムとして愛用される現在でも、生地の丈夫さやディテールには定評がある。 アーティストや芸能人にも多数の愛好者がいることが知られている。
日本法人は2011年に設立されたウィリアムソン・ディッキー・ジャパン・リミテッド。
代表的なアイテムはワークパンツ、ショートパンツ、ワークシャツ、カバーオール、つなぎなどがある。
1574 ワークシャツ
飽きのこない定番シャツです。
胸ポケットのペン差し、裾タグなど細かいディテールがかっこいいですね。
カラーバリエーションも豊富で15色以上あります^ ^
3000円前後でコストパフォーマンスも優秀です。
carhartt カーハート
こちらもみなさんご存知ですね^ ^
120年以上の歴史を持つ1889年にUSミシガン州デトロイトで誕生したワークウェアブランドcarhartt。 アメリカで展開されるダック生地に代表される定番ワークウェアは、現在でもほぼ形を変えず、タフな定番ワーク・ウェアを作り続けており、今なお米国ワーク シーンを担っている現役のオーセンティック アイテムである。 一方、ヨーロッパ発信によるヨーロッパ企画のプロダクツは、都会的な洗練されたデザインで毎シーズン熱い視線を集めている。
Twill Work Shirt
ディッキーズとディテールがほぼ同じですね。笑
さっぱりと薄手でライトなツイル素材でざっくり着れます。少し光沢感かわあるのが特徴的。価格はディッキーズより少たかめで4000円前後ですがリーズナブルに変わりはないです。
BEN DAVIS ベンデイビス
ベンデイビスの歴史
1935年にサンフランシスコで創業。
老舗ワークウエアブランドで80年近く経った今なお、セレブリティにも愛用されるているワークブランドです。BEN DAVIS(ベンデイビス)ブランド名でもあるベン・デイビスの祖父ジェイコブは、ワークパンツに欠かせないリベット（鋲）付きのポケットを生み出した人物と言われ、その技術がのちにジーンズの歴史に重要な役割を果たしたことでも知られています。
アメリカンカルチャー、アメリカンカジュアルが好きな、若いマインドを持った人々にも根強い人気がありますね。
特にストリートカジュアルに取り入れるスタイルが見られます。
ベーシックなデザインと今の時代にあったサイズ感の中に、ワークやストリートの要素を上手く取り入れ、ビギナーから上級者まで愛用されています。
ディテールについても“world's toughest”のキャッチコピーが示す通り、強度のある生地が中心。
ジップアッププルオーバーシャツ
上のディッキーズ、カーハートと違いジップ式のプルオーバータイプですね。ディテールはこちらもシンプルで着まわしもしやすそう。プルオーバーが新鮮ですね。価格も安いところであれば3000円前後で購入できます。
ワークシャツを探していたのでやっぱりこの3ブランドは外せないですよね。どのブランドもワークブランドなので
ワークシャツの種類は豊富にありましたがどのタイプのシャツもブランドの顔みたいな感じなので是非オススメです。
ストリートファッションと密接な関係なだけに国内外のアーティストがPVや衣装なんかでも着ていますね。
90年代には僕もダボダボのサイズを選んでよく着ていましたが、今回はサイズジャストを選んで
大人かっこいい感じ笑
で着こなしたいと思います笑
気分的にはやっぱり定番のディッキーズがいいかなーと思う今日この頃です^ ^
また購入後にレポートしますね^ - ^
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はじめまして！よろしくお願いします！
私ハギーと申します。
自分の好きなファッション&映画を中心にブログに綴っていきたいと思いはじめました。
こういう『カキモノ系』は苦手なんで下手くそかもしれませんが楽しんで読んでもらえるように一生懸命頑張ります‼︎
記念すべき最初のお題は
『スキニーパンツ』
について綴って行こうと思います。
ゴールデンウィーク中は海外に旅行したりバーベキューなどなどアクティビティーを楽しまれたと思いますが私はあまり予定なかったので映画鑑賞とネットサーフィン漬けでした。
（友達がいないわけじゃないですよ？汗）
ジャンルは絞らず手当たり次第に10本くらい見てたんですけど自分的に刺さったのがダニーボイル監督作品大ヒットした
『トレインスポッティング』
ストーリーはもちろん、主演のユアン・マクレガーが履いていたスキニーをみてめっちゃかっこよかったです。
1996年公開。主人公のマークは不況に喘ぐスコットランドでヤク中仲間と好き勝手にやさぐれたその日ぐらしな生活を送っていた。自分のしていることが悪いとわかっていながらなかなかそのひどい現実を受け止められずドラッグやナンパ、犯罪など繰り返す毎日。そうこうするうち仲間の一人が受刑者となってしまいそれをきっかけに麻薬を断ち、一から人生をやり直そうとします。麻薬治療と同時に真っ当な生活を目指すマークであったが‥
ヘロイン中毒者の視点を生々しくリアルに映像化しているところが見所なんですがベットに沈んでいったりしたりトイレに吸い込まれてしまったり笑
赤ちゃんが天井をハイハイするシーンは結構不気味…顔が本当に‥
僕のイメージでは幻覚、幻聴が薬物の副作用ってイメージはなんとなくありましたけどまぁイメージ通りって感じでした笑
ただ薬がきれてまた薬を欲しくなってしまうシーンと薬を使った後のマークのブッとんだ表情の方がリアルを感じられましたね。
主人公のユアン・マクレガー演じるマークの周りには本当にロクな仲間がおらず、マークが一度は薬をやめて真面目になろうとするんですけどその仲間がまたその世界へ引きずり込もうとします。
まったくろくでなしですね。
見ていてイライラしてきました笑
登場するキャラクターたちの人間関係もこの映画の見所なので是非お楽しみを。
もちろんドラックはダメ、ゼッタイ！！
あ、ちなみ2014年に再上映されてたみたいですね^o^
今年はワイドなシルエットが流行りですけどトップスもパンツも太い感じが自分的にはあんまり気乗りしなくて、、、
ちょうどいいタイミングでこの映画を観ちゃったわけです^ - ^
即ネットサーフィン笑
どのブランドのスキニーパンツがいいのか色々調べてたんですけど、探すとブランドも多いですし色も素材もどうしたものかと悩んでんですが、とりあえず悩める３つのキーワードから絞って探してみました。
- 『コストパフォーマンス』
- 『素材』
- 『シルエット』
みなさんにもご紹介しますね^_^
CHEAP MONDAY チープマンデー
雑誌にもよく登場する定番ブランドですね。2004年にスウェーデンにてスタートしたデニムブランドです。
デザイナーはデニム業界で10年以上のキャリアをもちデニムの歴史講師などもするほどデニムマニアみたいです。
もともとデニム、古着を扱う『ウィークエンド』という週末2日間だけオープンするショップを営業していてもっと安いデニムを販売できないかと想いからストアブランドとしてチープマンデーが生まれました。
コストパフォーマンスは名前の通り優秀です。価格以上に素材もしっかりしていて、一万円以下でも買えるモデルがたくさんあります。海外のセレブも履いてる方多いみたいですね
Tight
チープマンデーの定番ライン
Dropped
太もも、ヒップともに少しゆったり目
Narrow
股上浅めのローライズ
High Slim
裾幅広めのストレートライン
「チープマンデーのスキニー」といえばTightというモデルが定番でセレクトショップなんか行ってもTightしか置いてところも多いですね。
ぱっと見のシルエットもやっぱりTightが足がキレイに見えますし、足の短い僕には嬉しいです笑
nudie jeans ヌーディージーンズ
セレブ御用達ブランドですね。
ロックでヨーロッパ的な雰囲気漂うイメージでシルエットもとても美しいです
ヒップのNステッチが特徴的。
ヌーディージーンズは2001年、スウェーデンで創業したジーンズのブランド。マリア・エリクソンを中心に3人のスウェーデン人のジーンズデザイナーがスタートした。元々3人ともヨーロッパLeeでデザイナーとして働いていたみたいです。ジーンズの生産はイタリアで行われている。
デニムは履き続けるうちに、ジーンズがその人の「第二の肌」になり、「裸に近い感覚」「パーソナル」になるといったコンセプトを持つ。
シルエットタイプは下記の３つが存在します。
- TIGHT
- SLIM
- REGULAR
今回は僕が気に入った４つをご紹介します。
TIGHT LONG JOHN
ヌーディージーンズの中で一番タイトでローライズシルエットです。このモデルを履いている人が一番多いと思います。
SKINNY LIN
TIGHT LONG JOHNのタイト感そのままに股上が普通タイプのモデル。
HIGH KAI
タイト感そのままに上の２つよりも股上が深くなったタイプ。腰回りが少しルーズになっているモデル。
THIN FINN
上の３つがタイトタイプなんですが、それより少しゆとりのあるスリムタイプです。テーパードが効いてい美シルエットモデル。
経年変化を楽しめデニムが特徴的で、リジットタイプも結構あります。自分で育てあげる感じがたまらないですよね^ ^
自分だけの一本に愛着もわいて10、20年と大切に使えますもんね^ ^
気になるコストパフォーマンスですが、決して安くはないデニムです。ただクオリティとデニム自体の寿命を考えると納得できますね。
April77 エイプリル77
2002年にフランスにてブリース・パルトゥーシュがエイプリル77をスタート。ブランドの由来は彼の1977年4月(April)生まれからきてます。
パリ発の新鋭ブランドブランド。
デザイナーのデニムに対するコンセプトとして、数多くのデザイナーがデニムの加工をに時間や労力を費やすところを エイプリル77ではその時間や労力を、デニムにどれだけロックンロールの要素を加えられるかに集中しており、50sのTedsやModsをテーマに掲げた独特のシルエットが特徴的。コレクションのテーマに音楽を持ってくることも多く、ロックに対してのこだわりが見られます。2008年頃にはレコードレーベルまで立ち上げるほどでデザイナー自身ロックバンドに参加するほどです。小さなレコード型のブランドタグが付いてくるのも魅力。
スキニーとしてはJOEYというモデルのみみたいです。
上２つのブランドよりもテーパードがよりきいており、ロックンロールのテイストを盛り込んでいるだけあって細かいディテールがユニークでこだわりを感じます。
この3ブランドに絞ったんですがんー正直全部ほしいですね笑
スキニーと言ってもただ細いだけじゃなくて結構シルエットとか細かいディテールが違うことに気づきました^ ^
チープマンデーは細いですが膝下からの絞込み（テーパード）があまりきつくなく太ももからストレートに近いシルエットという感じですね。
ヌーディージーンズはピタピタ感はあまりなく綺麗なテーパードラインでシルエットがとても綺麗な印象。
個人的には映画の中で履いていたようなピッチリとしたタイプを探しているので、エイプリル77が膝から下が一気に細く絞込みがきついようなのでこれが一番イメージとあっているかなー
ただ最近は扱っているショップが少なくなってきているそうなので、探すのが大変そうですがとりあえず次の休みに探しに行ってみます。
購入後にまたレポートしますね^ - ^
では今日はこの辺で〜
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